2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号
バードストライク、猛禽類や渡り鳥の衝突、海浜や海中の植物群落や尾根上の植物群落への影響、工事用取付け道路や送電線の建設による影響が今後大きな問題になってくるのではないでしょうか。小泉大臣の御所見をお伺いいたします。 最後に、国民負担についてお伺いいたします。 再エネの普及により、再エネ賦課金は年々上昇しています。
バードストライク、猛禽類や渡り鳥の衝突、海浜や海中の植物群落や尾根上の植物群落への影響、工事用取付け道路や送電線の建設による影響が今後大きな問題になってくるのではないでしょうか。小泉大臣の御所見をお伺いいたします。 最後に、国民負担についてお伺いいたします。 再エネの普及により、再エネ賦課金は年々上昇しています。
六十三メートルの高さを海峡部分で確保するためには、五%勾配でつけたら、千二百から千三百の、水平距離でいうと取付け道路が必要になりますよねと、これは道路構造令にのっとったことを聞いているわけですから、そうですね、そこはよく調査しますよという答弁にならなきゃおかしいんですよ。何でそう答えないんですか。よくわからないですよ。
六十三メートルの橋の高さを確保するためには、道路構造令で計算をすると、直線で考えても千三百メートルぐらいの取付け道路、水平距離で千三百メートルぐらいの取付け道路が必要になりますねということを確認しているんですよ。
○川内委員 いや、次長さん、ですから、地元が推奨するルートでいえば、取付け道路が、海峡部分で橋の高さを六十三メートル確保するためには、五%勾配で六十三メートルの高さを確保するには、千三百メートルぐらい、千二百から千三百メートルの取付け道路が直線距離で必要になりますよねということを私は機械的に申し上げているわけで、それをごまかすのは、私はちょっと、事務方、あるいは事務的なこと、技術的なことを説明される
それで次のケースなんですけれども、これは私が県議をしているときに出てきた土地なのでよく覚えておるんですが、熊谷市に押切橋という、もともと冠水橋だったところをかけかえた橋がございまして、その取付け道路の部分のお話だったんですけれども、比較的新しい県道ということもあるんですが、その歩道が一部欠けている部分があって、どうしたんだろうなということを伺ったところ、この法案で問題となっているような共有名義で、かつ
特に、先ほどもありましたけれども、災害時、こういった取付け道路が市の管理だからどうのとかということがないように、ぜひ切れ目のない対応ができますように、日ごろから、道路管理者、都道府県、市町村含めて情報の共有を図ったり、万が一の対応というもので連携を図っていただければなというふうに考えております。
具体的には、石川県の加賀インターの取付け道路からこの福井県の丸岡までが二車線になっています。これを四車線化して、いざというときに、トラックが一台とまっても追越し車線から抜けますよ、追越し車線で事故を起こしたら走行車線からよけられる、若しくは、そこに一台除雪車を通して排雪する道を確保できる、この四車線化のメリットというのは非常に大きいわけです。 これに関しては、大臣、どうお考えですか。
しかし、なかなか取付け道路もない中で厳しいわけであります。 せっかくそうした資源があるわけでありますから、こうした森林資源を活用していくことは美しく伝統ある山村を次世代に継承していく上で大変重要なんだろうと思います。 今後、建築物の実証や建築基準の見直し等を進めて、CLTの活用、普及に努めてまいりたいと思います。
長岡市中心部の渋滞緩和を目的といたしまして、信濃川を渡る橋梁については国土交通省で、またその橋梁の前後の取付け道路については新潟県で施工を進めておりまして、いずれも平成二十五年度の供用に間に合うように、現在、橋梁工事、改良工事を進めているところでございます。
まず、パレスチナ自治区とヨルダンを結ぶキング・フセイン橋において、橋の取付け道路に設置された日本とヨルダンの国旗を掲げたサインボードを視察しました。これは、平成十七年度のODA調査第三班の指摘に基づいて設置されたものであります。
しかも、取付け道路もすべて完成をし、そして本体工事も前知事のときに発注をして、その後に中止をされたわけでありまして、当然のことながら、こっちの右手か左手かよく分かりませんけど、代替案をお持ちになって私はその結論を出されたと、こう思っておりましたところ、その後に知事も精力的に、遊水地を計画をどうするかとか、あるいはほかの築堤はどうだとか、あるいは堤防のかさ上げをどうするかとか、また河床整備をどうするかと
海にしても、デンマークやオランダのように遠浅ではないということになると、山でいい風が吹いて取付け道路が短くてできるだけ変電所の近いところ、これが風力に向いているわけですけれども、そういうところに風力発電機を設置しようとすると、ほとんどは保安林に指定されているわけです。ところが、この保安林の解除については最終的に農水大臣の判が要るんです。
何となく日本の農村に似ているような風景でございますけれども、このクレーンで積卸しをして、先ほど申し上げましたあの取付け道路を使って移動するということになっております。 これがジュバの民家でございますけれども、車内からちょっと撮ったものでピンぼけで恐縮でございますけれども、ここは泥ですね、泥塀、そしてここはわらか何かの屋根になっております。こういうのが一般的なジュバの民家でございます。
会談後、JICAのナイル川河川港事業について、桟橋や取付け道路の整備状況を視察をいたしました。道路事情の劣悪な南部では、河川物流の有用性は高く、我が国の支援事業が南部住民の暮らしの基盤整備に高く貢献していることが確認できたと考えております。 次に視察した日本国際ボランティアセンターですけれども、難民帰還と復興支援のため、自動車整備工場の運営を通じ、車両整備技術を教育しております。
その他用地については、矩形、つまり長方形らしいんですが、長方形に近い形であること、十分な広さがあること、おおむね百ヘクタール、できるだけ平たんであること、価格が妥当なことということが付いてまいりまして、その輸送の観点では、例えば道路等適切な輸送方法が確保できること、公道から候補地までの輸送経路、取付け道路等が確保されていて妥当な距離であることというふうなことが書かれております。
この橋にはいわゆるODAマークが付されてはおりますが、通行車両から十分見えるものでないことから、ヨルダン側担当官に橋への取付け道路に日本とヨルダンの国旗を掲げたサインボードを設置することを提案し、先方からも前向きな発言がありました。 上水道施設改善計画は、国民一人当たりの水の量が世界でも最も少なく、慢性的な水不足に悩むヨルダンへの貢献として現地で高い評価を受けている事業です。
何かといいますと、インターチェンジのための取付け道路なくてですよ、これは私の地元の須恵というところのパーキングエリアなんですけれども、パーキングエリアとかサービスエリアから、今はETCがありますから無人化でできるわけで、そういう窓口をつくって一般道路へ流すわけですよ。
それもインターチェンジでなぜ取付け道路が必要かというと、減速した車が、高速で走っているわけですよ。それを減速させるためには、普通だったらどこかに道路を造らなくちゃいけないですよ。ところが、サービスエリアとかパーキングエリアというのは元々減速するために、休むために入るところなんだから、取付け道路全く要らないんですよ。そうすると、インターチェンジを一つ造ろうとすると大体四、五十億ぐらいですか。
これからは、恒常的に人と富を引っ張ってくるような仕組みの中で、じゃ取付け道路はどう造っていくかというような、できた後、地域に人と富を呼び込んでくるような仕掛けをするということが大事だと思います。 観光資源だけじゃなくて、農水産資源も一つであります。北海道では、今までサケが捕れてサケの皮は捨てていたんですけれども、そのサケの皮からコラーゲンが取れて化粧品とか薬とかに使えると。
三ページ目をごらんいただきますと、これは諫早湾の南部の取付け道路。この黒いところが湾ですね。堤防がありまして、その堤防の上に、潮受け堤防の上に道路が通っているわけですが、実はこの道路、下にあります国道二百五十一号線と接続していて、ところが、この接続部分が使えないからといってこの黒い太い線の農道を別途造ると。
高齢化された方の住居がわずか数戸あるだけの地域で、そのための取付け道路はそこで行き止まりですと。どこかへつなぐ道路でもありません。 実は、その道路はその孤立散在する数戸の手前で、例えば台風によってがけ崩れを起こして、そしてその、市道でありますか県道でありますか、道路が流されてしまったと。しかし、孤立散在する住居は別に台風によって一切の被害を受けていない。
○大塚耕平君 その南部取付け道路の国道二百五十一号線への接続部分、この裏側の写真なんですよ。ガードレールで通行止めにしてあって、ここは使えませんということで、それで、この表の図にありますような迂回路を造ろうとしているわけですね、今。
○大塚耕平君 農水省にお伺いしますが、この南部取付け道路を迂回したふるさと農道、これは事実関係をもう一回よく調査をして、本当にこの南部取付け道路を使わないという計画のまま進めていいかどうか、長崎県とよく調整をするということでよろしいですか。
先生のサマーワ宿営地の施設全体の設営に係ります予算の状況がどうなっておるかと、こういうお話でございますが、陸上自衛隊の部隊の宿営地の設営に要する経費ということでは、十二月十九日の日に閣議決定いただきました予備費におきまして、土地を使用するための経費、あるいは取付け道路の設置工事、土地整地工事等に要します経費、それから宿営地設営に必要となる資材等の取得に要する経費等々を含みまして、ただ、このうち、土地使用
ただし、整備の費用は料金所ぐらいまでは公共団体でお持ちいただく、一般道路から、取付け道路側から。というところから始まりまして、その後、開発インターチェンジ、これは開発に伴って開発者にも負担していただく、整備、管理を。